最強バイブル :【障害福祉サービス】選ばれる事業所になるための利用者獲得術

選ばれるための最終確認!採用活動チェックリスト

選ばれるための最終確認!採用活動チェックリスト

2026年02月12日 13:55

Bさん(Help First): Aさん、こんにちは!求職者リストの作成は進んでいますか?

Aさん(運営者): Bさん、こんにちは!はい、過去に見学に来てくれた方と定期的に連絡を取るようにしたら、数ヶ月ぶりに「やっぱり見学に行きたいです!」と連絡をくれた方がいて、すごく嬉しかったです。

Bさん: 素晴らしいですね!まさにそれが、安定した採用を可能にする仕組みです。このブログシリーズもいよいよ最終回です。これまでの9回で学んだことをすべて活かすために、今日は「採用活動の最終チェックリスト」をお渡しします。

Aさん: チェックリストですか!それはありがたいです。


Bさん: はい。このチェックリストを使えば、あなたの採用活動が網羅できているか、どこに改善の余地があるのかが一目で分かります。ぜひ、日々の活動の羅針盤として活用してください。

1. 採用活動全体のチェックリスト

Bさん: まずは、求職者との接点となる「採用チャネル」に関するチェックリストです。

ホームページ

働く楽しさややりがいが伝わる写真や動画は十分ですか?

賃金、勤務時間、福利厚生など、働く上での基本的な情報が明確ですか?

見学・面接を促す導線は分かりやすく配置されていますか?

ハローワーク・求人サイト

求人票に仕事内容や事業所の魅力が具体的に書かれていますか?

ハローワークの担当者との連携は取れていますか?

SNSやブログ

仕事風景や利用者さんの声など、「働く日常」を継続的に発信していますか?

プロフィール欄にホームページへのリンクを貼っていますか?

相談支援事業所

事業所の専門性や空き状況を定期的に共有していますか?

連絡に対する返信や対応は迅速かつ丁寧ですか?

2. 見学・面接から入社後のチェックリスト

Bさん: 次に、求職者と直接関わるプロセスと、入社後の定着に関するチェックリストです。

見学・面接対応

求職者の不安を解消するヒアリングができていますか?

事業所の強みや「働く楽しさ」を効果的に伝えていますか?

入社後の定着

入社後のミスマッチを防ぐための初期支援は十分ですか?

スキルアップやキャリアアップを支援する仕組みがありますか?

口コミ

利用者さんの「声」をホームページなどに掲載し、採用ツールとして活用していますか?

退職者からも応援される関係性を築いていますか?

Aさん: こうして見ると、やるべきことがたくさんありますね。でも、一つひとつが繋がっているのがよく分かります。

Bさん: その通りです。採用活動は、単なる作業ではなく、すべての活動が連動しています。

3. まとめ:利用者獲得は「信頼の積み重ね」である

Bさん: Aさん、10回にわたる就労継続支援A型事業所の利用者獲得ブログ、本当にお疲れ様でした。

Aさん: Bさん、ありがとうございました!採用活動は難しいものだと思っていましたが、やることが明確になって、自信がつきました。

Bさん: はい。採用活動は、一回きりの特別なイベントではありません。「信頼の積み重ね」なんです。Webでの情報発信、人との繋がり、そして何よりも日々の質の高い支援。これらすべてが繋がったときに、あなたの事業所は必ず「選ばれる事業所」になります。このチェックリストが、その道のりの助けになれば幸いです。

Aさん: ありがとうございます!さっそく、このリストを使って今後の計画を立ててみます。

Bさん: 素晴らしいです!このブログを読んでくださった全国の事業所運営者の皆様も、ぜひこのチェックリストをご活用ください。そして、何かお困りのことがあれば、いつでも私たちHelp Firstにご相談ください。皆さんの事業所の採用活動が成功することを心から願っています。

【Q&A】就労継続支援A型の採用戦略・実行に関するよくある質問

Q. チェックリストの項目が多くて、全てに取り組む時間がありません。

最優先は何ですか? A. 「ハローワーク求人票の充実」と「スマホ対応ホームページ」の2点です。

A型の求職者はほぼ100%ハローワークを経由しますが、応募前に必ずスマホで事業所を検索します。まずはハローワークの求人票を「具体的な仕事内容」に書き換え、検索された受け皿となる「ホームページ」を整えること。この2つが連携していれば、最低限の採用ルートは確保できます。

Q. 採用活動を強化しましたが、すぐに定員が埋まりません。

A. 採用(特にWeb集客)には「3ヶ月〜半年」のタイムラグがあります。 今日ブログを書いても、明日すぐに応募が来るわけではありません。認知が広がるには時間がかかります。もし「来月の欠員をすぐに埋めたい」という緊急時は、ハローワークの担当者に直接電話して「急募」であることを伝えるなど、即効性のあるアナログな動きを優先させてください。

Q. 現場の生産活動が忙しく、広報や採用に手が回りません。

A. 「現場でしかできないこと」以外は、プロに任せるのが正解です。

日々の作業指導や定着支援は職員にしかできませんが、ホームページの更新や求人票の作成、戦略立案は外部(Help Firstなど)に任せることが可能です。「現場は生産と支援に集中し、採用はプロに任せる」という役割分担こそが、A型事業所を安定して成長させる鍵となります。

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