最強バイブル :【障害福祉サービス】選ばれる事業所になるための利用者獲得術

求人費をかけずに採用!「職員の顔出し」が利用者獲得と採用の両方に効く理由

求人費をかけずに採用!「職員の顔出し」が利用者獲得と採用の両方に効く理由

2026年02月01日 16:22

こんにちは、Help Firstです。 「Web・SNS集客強化シリーズ」の第4回をお届けします。


今回のテーマは、ホームページやSNSにおける「職員の顔出し・雰囲気の発信」についてです。

「職員が恥ずかしがって写真を嫌がる」 「プライバシーの面でどこまで載せていいか悩む」

そんな管理者様も多いのではないでしょうか? しかし、断言します。障害福祉サービスにおいて、「そこで働く人の顔(雰囲気)」が見えるかどうかは、事業所の命運を分けます。

しかもこれは、利用者獲得だけでなく、「求人・採用」においても劇的な効果を発揮します。その理由と、上手な発信方法を解説します。

福祉は究極の「人」対「人」のサービス

飲食店なら「味」、家電なら「性能」で選ばれますが、福祉サービスの商品は「人(支援員)」そのものです。

利用者様やご家族が一番不安に思っているのは、 「どんな人が担当してくれるんだろう?」 「怖い人はいないかな?」 ということです。


ホームページやSNSに、職員の「笑顔」や「優しそうな雰囲気」が掲載されているだけで、その不安は「安心」に変わり、問い合わせのハードルが一気に下がります。

求人媒体に頼らず「良い人材」を採用できる

いま、多くの事業所が「求人を出しても応募が来ない」「紹介会社の紹介料が高い」と悩んでいます。

実は、求職者(特に若い世代や経験者)は、求人サイトを見た後に必ずその事業所のSNSやホームページを検索します。 そこでチェックしているのは、給与条件ではなく「職場の人間関係・雰囲気」です。

× 悪い例: 建物の写真と、文字だけの投稿しかない。 →「雰囲気が分からない。人間関係が悪そう…」とスルーされる。

〇 良い例: 職員同士が笑顔で話している様子や、イベントを楽しんでいる写真がある。 →「ここなら楽しく働けそう!自分に合いそう!」と応募に繋がる。

普段の発信を充実させることは、数百万円の採用コスト削減に匹敵する効果があるのです。

「顔出しNG」でも大丈夫!雰囲気の伝え方

「でも、どうしても顔出しは抵抗がある…」 そんな場合は、無理に正面からの写真を撮る必要はありません。以下の工夫で十分「雰囲気」は伝わります。

1. 「横顔」や「後ろ姿」+「笑顔」

作業をサポートしている横顔や、談笑している後ろ姿でも、空気感は伝わります。重要なのは「真剣な眼差し」や「柔らかい空気」が写真に出ていることです。

2. 「手元」と「言葉」で伝える

支援中の手元の写真に、「今日は〇〇さんとこんな話をしました」という職員のエピソード(想い)を添えるだけでも、人柄は伝わります。

3. イラストや似顔絵を活用する

スタッフ紹介ページに、写真の代わりに親しみやすい「似顔絵」を使うのも一つの手です。「〇〇な性格です」といった自己紹介をしっかり書きましょう。

「隠す」よりも「オープン」な事業所が選ばれる

利用者様にとっても、求職者にとっても、「中身が見えない箱」に入るのは怖いものです。 日々の発信で事業所をオープンにすることは、「信頼」を積み重ねる行為そのものです。

「Webで信頼関係の土台を作り、会う前からファンになってもらう」 これができれば、利用者獲得も採用も、もっとスムーズになります。

しかし、Web発信の効果が出るまでには時間がかかります。 「来月の利用者を確保したい!」という緊急の課題には、やはり直接的なアプローチ(営業)が最強です。

・長期的なブランディング(Web・SNS)

・短期的な利用者獲得(営業代行)

この両方をバランスよく進めて、強い事業所を作っていきましょう。


【Q&A】福祉事業所のWeb活用・職員の顔出しに関するよくある質問

Q. 障害福祉サービスのホームページやSNSで、職員の「顔出し」は必須ですか?

A. 必須ではありませんが、信頼獲得のために強くおすすめします。

福祉サービスの商品は「支援員(人)」そのものです。利用者様や求職者が抱く「怖い人はいないか?」「人間関係は悪くないか?」という不安を払拭するには、職員の笑顔や雰囲気が伝わる写真が最も効果的です。


Q. 職員が写真を嫌がる場合や、プライバシーが心配な場合はどうすればいいですか?

A. 無理に正面からの写真を載せる必要はありません。

作業をサポートしている「横顔」や「後ろ姿」、あるいは「似顔絵(イラスト)」でも十分雰囲気は伝わります。重要なのは、顔の造作を見せることではなく、「優しそうな空気感」や「真剣な眼差し」を伝えることです。


Q. 本当にWeb発信だけで、求人広告費を削減できるのでしょうか?

A. はい、大きな削減効果が期待できます。

近年の求職者は、求人媒体を見た後に必ず事業所のSNSやHPを検索し、「職場の雰囲気」を確認します。日頃から楽しそうな様子を発信しておけば、「ここなら安心して働けそうだ」と応募のハードルが下がり、高額な紹介会社を使わずとも自然な応募が増える傾向にあります。

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