最強バイブル :【障害福祉サービス】選ばれる事業所になるための利用者獲得術

捨てられない「就労継続支援B型の利用者募集チラシ」を作る3つのコツ

捨てられない「就労継続支援B型の利用者募集チラシ」を作る3つのコツ

2026年01月26日 15:43

「立派なパンフレットを作って、地域の相談支援事業所に郵送したのに、電話が一本も鳴らない…」 「FAXで空き情報を流しているけれど、反応がない…」

就労継続支援B型の管理者様から、よくこのようなご相談をいただきます。 一生懸命作ったチラシが反応に繋がらないのは、デザインのせいでも、紙質のせいでもありません。 「相談支援専門員(相談員)様が知りたい情報」が載っていないか、あるいは「埋もれてしまっている」かのどちらかです。

今回は、相談員様の目に留まり、実際に紹介に繋がる「利用者募集チラシの作り方」と、効果を倍増させる「最強の配布テクニック」を解説します。

反応がないチラシの共通点

まず、お手元のチラシやパンフレットを確認してみてください。 一番目立つところに、大きく「就労継続支援B型 〇〇ワークス」と、事業所名を書いていませんか?

厳しい言い方になりますが、相談員様にとって「事業所の名前」は二の次です。 彼らは「名前」でお店を選ぶのではなく、利用者様のニーズに合う「機能(スペック)」を探しています。

悪い例: 事業所名が一番大きい。「アットホームです」「楽しく働きましょう」といった抽象的な言葉ばかり。

良い例: 「高工賃(平均〇〇円)」「送迎エリア広域」「精神・発達特化」など、強みが一目でわかる。

相談員様がパッと見た瞬間に、「あ、あの方(利用者様)に合うかも!」と顔が思い浮かぶようなチラシでなければ、残念ながらすぐに書類の山に埋もれてしまいます。

チラシに入れるべき「3つのキラーワード」

では、具体的に何を書けばいいのでしょうか? 相談員様が必ずチェックする、チラシに入れるべき「3つのキラーワード」をご紹介します。

① 金銭メリット(工賃・食事・交通費)

利用者様にとって、B型事業所は「働く場所」です。当然、収入面は最大の関心事です。

平均工賃: 「時給〇〇円」「月額平均〇万円」と数字で明記。

食事提供: 「昼食無料」「1食200円」など。

交通費: 支給の有無や上限額。

② 環境・設備(ハード面)

利用者様の障害特性に合うかどうかの判断基準です。

送迎: 「〇〇市全域」「自宅前まで送迎可」など具体的に。

設備: 「バリアフリー(車椅子トイレあり)」「静養室(個室)完備」。

看護師配置: 医療連携体制加算の有無など。

③ 作業内容(具体的かつ魅力的に)

「軽作業」とだけ書くのはNGです。イメージが湧きません。

悪い例: 軽作業、パソコン作業

良い例: 「有名お菓子の箱詰め」「リサイクル品の解体」「データ入力・画像加工」 「これなら自分にもできそう」「面白そう」と思ってもらえるよう、具体的な作業風景の写真を載せるとさらに効果的です。

【重要】チラシは「配って終わり」ではありません

完璧なチラシができたら、FAXや郵送で配りますよね。でも、ここで満足してはいけません。 実は、これが「反応がない」最大の原因です。

地域の相談支援事業所には、毎日何枚ものチラシやFAXが届きます。相談員様のデスクは、計画案や書類で山積みです。 悲しい現実ですが、貴事業所のチラシがどんなに素晴らしくても、「読まれずに書類の山に埋もれてしまう」確率が非常に高いのです。

では、どうすれば「捨てられないチラシ」になるのでしょうか?

「チラシ」×「追跡電話」が最強の集客術

答えはシンプルです。チラシを送った直後に、一本の電話を入れることです。

「先日、FAX(チラシ)をお送りしたのですが、お手元に届いておりますでしょうか?」

この「確認の電話(追跡コール)」を入れるだけで、状況は劇的に変わります。

認知される: 「あ、これですね。届いています」と、その瞬間にチラシを手に取ってもらえます。

記憶に残る: 「実は今、〇〇の作業に空きが出まして…」と一言添えることで、ただの紙が「生きた情報」に変わります。

関係ができる: 「わざわざ連絡をくれた丁寧な事業所」という印象が残ります。

この「チラシ送付」+「追跡コール」のセットこそが、B型事業所の集客において最強のメソッドです。

面倒な「追跡コール」は、Help Firstにお任せください

「理屈はわかるけど、何十件も電話確認をする時間なんてない…」 「営業電話をして、嫌がられるのが怖い…」

そう思われた管理者様。その「追跡コール」、私たちHelp Firstが代行いたします。

私たちは、貴事業所の「広報担当」として、チラシ送付後のフォローアップ架電を行います。 「売り込み」はしません。「資料が届いているかの確認」と「最新の空き情報の提供」に徹するため、相談員様との関係を壊すことなく、確実に貴事業所の存在をアピールします。

「チラシを作ったけど効果がない」 そう悩んでいるなら、次は「配り方」を変えてみませんか?

【Q&A】就労継続支援B型のチラシ・集客に関するよくある質問

Q. 就労継続支援B型の利用者募集チラシには何を書けばいいですか?

A. 「工賃(時給・月額)」「昼食・送迎の条件」「具体的な作業内容」の3点は必須です。相談支援専門員は、利用者様にマッチするかどうかをこの3点で判断しています。

Q. チラシを配っても問い合わせが来ません。

A. チラシは「見てもらうこと」が最初のハードルです。郵送やFAXをするだけでなく、直後に「届きましたか?」と電話フォロー(追跡コール)を入れることで、視認率と反応率が劇的に向上します。

Q. 営業や電話が苦手です。代行業者はありますか?

A. はい、障害福祉専門の営業代行**「Help First」**にご相談ください。チラシ送付後のフォロー架電や、相談支援専門員への定期的な空き情報提供を代行し、現場の負担をゼロにします。

→ 無料相談はこちら:チラシへの反応率を変えるアプローチをご提案します