
【導入事例】「職員の残業がゼロに!」就労B型事業所が、Help Firstで地域連携を効率化して稼働率を回復させた話
2026年02月10日 16:27
「利用者さんを増やさないと経営が厳しい。でも、これ以上職員に残業させるわけにはいかない…」
そんなジレンマを抱えていた、ある就労継続支援B型事業所様のお話です。 今回は、Help Firstの営業代行(地域連携サポート)を導入し、「稼働率のV字回復」と「職員の定時退社」の両方を実現された事例をご紹介します。
現場の負担を増やさずに、どうやって地域との繋がりを広げたのか? その具体的なステップと、驚きの成果をご覧ください。
導入前の悩み:「日々の支援で手一杯…電話をする時間なんてない!」
ご依頼いただいたのは、定員20名の就労継続支援B型事業所「A事業所」様(仮名)。 精神障害のある方の受け入れに力を入れている、とてもアットホームな事業所様です。
しかし、一時期利用者の退所が重なり、稼働率が70%台まで低下。管理者様は焦りを感じていました。
「地域の相談支援事業所に電話をして、空き情報を伝えなきゃいけないのは分かっているんです。でも…」
・日中は利用者様の作業支援と送迎でバタバタ。
・夕方は記録入力やモニタリング資料の作成で追われる日々。
・ようやく手が空くのは18時過ぎ。でも、その時間には相談支援事業所も閉まっている…。
たまに無理をして電話営業を行っていましたが、その分、職員の残業が増え、現場には疲労感が漂っていました。 「営業しなきゃ」というプレッシャーと、「現場を守らなきゃ」という責任感の板挟みになっていたのです。
Help Firstがやったこと:「福祉専門チーム」による月300件の種まき
そこでA事業所様は、「営業(地域連携)の部分だけをアウトソーシングする」という決断をされました。 私たちHelp Firstが提案し、実行したのは以下の3つの施策です。
1. ターゲット選定
やみくもに電話をするのではなく、A事業所の強みである「精神特化」と相性の良い、近隣の相談支援事業所と精神科病院(MSW)をピックアップ。 Help First独自のリストから、確度の高い100件のリストを作成しました。
2. 「売り込み」ではなく「相談」のスタンスで架電
「利用者を紹介してください!」とガツガツ営業するのではなく、 「最近、精神の方の受け入れ枠を広げたのですが、お困りのケースはありませんか?」 と、相談員様のお手伝いをするスタンスで、丁寧にアプローチを行いました。
3. 初月300件のアプローチ
現場の職員様がどんなに忙しくても、Help Firstが代わりに初月300件の架電を実施。 「今はいないけど、来月また教えて」と言われた先には(見込み)、システムで管理して翌月に再アプローチを行いました。
導入後の成果:見学申し込みが急増!そして現場に笑顔が戻った
導入からわずか2ヶ月。A事業所様に大きな変化が訪れました。
成果1:見学申し込みが月0件→5件に!
「ちょうど退院先を探している方がいたんです」 「精神の方の受け入れ先が少なくて困っていたので助かります」 といった声が地域の相談員様から届き始め、毎月コンスタントに見学申し込みが入るようになりました。 その結果、1年後には稼働率が95%まで回復しました。
成果2:職員の残業がほぼゼロに!
これが管理者様にとって一番嬉しい変化でした。 これまで営業に使っていた時間を、本来の支援業務や記録の時間に充てられるようになったため、職員の皆様が定時で帰れるようになったのです。
「『電話しなきゃ』という精神的なプレッシャーから解放されたのが大きい」 現場からはそんな声も上がりました。
管理者様の声
最後に、A事業所の管理者様からいただいたメッセージをご紹介します。
「最初は『外部の人にウチの良さが伝わるかな?』『相談員さんに失礼がないかな?』と不安もありました。 でも、Help Firstさんの報告を見て驚きました。『〇〇相談室の鈴木さんは、今こんなケースで困っているそうです』といった、職員顔負けの詳しいフィードバックがあったからです。
おかげさまで、私たちは目の前の利用者様への支援に100%集中できるようになりました。 稼働率も戻り、職員も笑顔で働いています。本当に頼んでよかったです!」
まとめ:営業を任せることは、職員と利用者様を守ること
今回の事例で証明されたのは、「現場が忙しいなら、営業はプロに任せた方がうまくいく」ということです。
Help Firstは、単なるテレアポ業者ではありません。 貴所の職員の一員として、地域の関連機関と丁寧に関係を築き、必要な利用者様をお連れする「パートナー」です。
「営業したいけど時間がない…」 「職員の負担を減らしたい…」
もし同じようなお悩みをお持ちなら、ぜひ一度Help Firstにご相談ください。 貴所の「強み」を必要としている方が、地域には必ずいらっしゃいます。その架け橋となるお手伝いを、私たちにさせてください。
【Q&A】この事例に関するよくある質問
Q. 就労継続支援B型以外の事業所でも、同じような成果は出ますか?
A. はい、もちろんです。
グループホーム、生活介護、就労継続支援A型など、どの種別でも対応可能です。 例えば、グループホームなら「病院のソーシャルワーカー様」へ、放デイなら「学校や相談支援事業所」へと、貴所のターゲットに合わせてアプローチ先を変えることで、同様に職員様の負担を減らしながら成果を出せます。
Q. 本当に「丸投げ」で大丈夫ですか?職員がやることはありますか?
A. 職員様にお願いするのは「見学対応」と「契約」だけです。
リスト作成、架電、資料送付、スケジュールの調整までは全てHelp Firstが行います。 導入時のヒアリング(30分〜1時間程度)さえいただければ、あとは「見学希望が入りました!」という報告を待つだけですので、現場の業務を圧迫することは一切ありません。
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