
なぜ、私たちは「障がい福祉専門」にこだわるのか?Help Firstが目指す、現場の職員様が「支援」に集中できる未来
2026年02月11日 10:42
「良い支援をしているのに、利用者が集まらない…」 「職員が営業(地域連携)に疲れてしまい、本来の支援がおろそかになっている…」
私たちはこれまで、数多くの障がい福祉事業所様とお話しする中で、このような悲痛な叫びを耳にしてきました。
Help Firstは、単なる「営業代行業者」ではありません。 私たちは、障害福祉という尊い仕事が、持続可能な形で地域に根付くことを願って立ち上がったチームです。
今回は、私たちがなぜ「障がい福祉専門」にこだわり続けるのか。 そして、このサービスを通じてどんな未来(景色)を創りたいと考えているのか。 私たちの「創業の想い」を少しだけお話しさせてください。
1. 私たちが目にした「現場のジレンマ」
私たちのスタッフの中には、実際に福祉の現場を見てきた者もいます。そこで目にしたのは、「支援への情熱」と「経営の現実」の板挟みになっている職員様の姿でした。
「利用者様の話をもっと聞いてあげたいけど、これから営業に行かなきゃ…」
「夕方は記録や送迎で手一杯。電話なんてしている時間はない」
「営業に行かないと経営が傾く。でも、営業に行くと現場が回らない」
本来、職員様は「目の前の利用者様を幸せにするため」にこの仕事を選んだはずです。 しかし、現実には「集客(地域連携)」という業務が重くのしかかり、心身ともに疲弊してしまう。その結果、素晴らしい理念を持った事業所が閉鎖に追い込まれたり、志ある職員が離職してしまったりする。
「これは、業界全体の損失だ」 私たちはそう強く感じました。 現場の職員様が「支援」だけに100%集中できる環境を作らなければ、日本の障害福祉は守れない。それが、Help Firstが誕生した原点です。
2. 目指すのは「数合わせ」ではなく「最適なマッチング」
営業代行と聞くと、「とにかく電話をかけて、誰でもいいから連れてくる」というイメージがあるかもしれません。 しかし、私たちが目指しているのは「最適なマッチング」です。
地域には、「eスポーツに特化した就労B型」「医療ケアが手厚いグループホーム」「発達障害の療育に強い放デイ」など、様々な特色を持つ事業所があります。 一方で、相談支援専門員様や病院のソーシャルワーカー様の手元には、「ゲームが好きで働きたい」「医療ケアが必要で退院できない」といった、具体的なニーズを持つ利用者様がいらっしゃいます。
しかし、両者の情報が繋がっていないために、**「空きはあるのに、行き場がない」**というミスマッチが起きています。
私たちは、電話というツールを使って、貴所の「強み」を地域の隅々まで届けます。 それは単なる宣伝ではなく、「そのサービスを必要としている利用者様」に、貴所という「選択肢」を届ける活動なのです。
3. なぜ「関連機関(病院・学校など)」へのアプローチにこだわるのか
Help Firstの特徴として、相談支援事業所だけでなく、病院(MSW)、特別支援学校、就労支援センター、他の福祉サービス事業所など、幅広い「関連機関」へアプローチを行う点があります。
これには明確な理由があります。 それは、「利用者様の生活動線は一つではないから」です。
退院を控えた方は、まず病院のMSWに相談します。
卒業を控えた学生は、学校の進路担当と話をします。
企業就労が難しかった方は、就労支援センターに行きます。
相談支援専門員様からの紹介を待つだけでは、出会えない利用者様がたくさんいます。 私たちは、「待ち」の姿勢ではなく、利用者様がいらっしゃる「生活のあらゆる接点(関連機関)」へ能動的に情報を届けることで、地域全体にセーフティーネットを張り巡らせたいと考えています。
まとめ:貴所の職員様には、「支援」のプロでいてほしい
営業や広報は、私たち「伝えるプロ」に任せてください。 その代わり、貴所の職員様には、目の前の利用者様に寄り添う「支援のプロ」として、全力を注いでいただきたいのです。
「Help Firstにお願いしてから、職員が笑顔で利用者様と向き合えるようになった」
管理者様からいただくこの言葉が、私たちにとって何よりの喜びであり、誇りです。 現場の負担を減らし、利用者様との素敵な出会いを増やす。 そのために、私たちは今日も一本一本、想いを込めて電話をかけ続けます。
【Q&A】Help Firstの「想い」に関する質問
Q. 外部の業者に、私たちの「理念」まで伝わりますか?
A. はい、必ず伝えます。事前のヒアリングで「想い」を共有してください。
私たちは機能的なスペック(定員や場所)だけでなく、「どんな想いで立ち上げたか」「どんな利用者様に幸せになってほしいか」を大切にしています。お聞かせいただいた理念を、私たちの言葉に乗せて地域へ届けます。
Q. 本当に「支援」に集中できる環境になりますか?
A. 営業活動にかかる時間を「ゼロ」にします。
リスト作成、架電、資料送付、アポイント調整。これら全てを私たちが代行することで、職員様は物理的にも精神的にも営業業務から解放されます。空いた時間は、支援の質向上や職員研修など、本来やるべきことに使ってください。
「支援」に集中できる環境を作る。想いを共有する無料相談はこちら
